【真相】斎藤ちはるアナ降板の本当の理由は6つの内どれ?本人の意思なの？

元乃木坂４６のメンバーでグループを卒業後、現在はテレビ朝日のアナウンサーとして活躍している斎藤ちはるアナウンサー。

斎藤アナが入社式当日から、「羽鳥慎一モーニングショー」でデビューをし約３年間勤めていた思い入れのある深い番組を
２０２２年３月いっぱいで降板するそう。

近頃は自分の意見をしっかり言えるようになり、若者だけでなく年配の視聴者からも好意を持たれていてのにもかかわらず、
突然の降板。

なぜなのか・・・浮かび上がる降板理由について６つ挙げてみました。

斎藤ちはる モーニングショー降板の本当の理由は？６つ挙げてみた‼︎

６股小林廣輝アナとの熱愛報道でイメージダウン？報道後即破局‼︎

斎藤アナは去年６月にTBSの小林廣輝アナとの熱愛が報じられています。

小林廣輝アナは斎藤アナとの交際中に、別の何人もの女性との関係も暴露されており、６股交際の疑惑がかけられていました。小林アナの自宅からは女性用のアンダーウェアや大量の歯ブラシ、さらには大人のオモチャや目隠しまで…。ちなみに斎藤アナは、小林アナの６股疑惑が報道されてから即破局しています。悪いのは６股をかけていた小林アナの方ですからこの件が今回の降板の原因ではないでしょう…

新恋人との熱愛報道‼︎？

小林アナに６股をかけられていた斎藤アナはイメージダウンはしたものの、同情の声も多く寄せられていました。

しかし…今年２月にジャニーズ系イケメンの新恋人との熱愛が報じられました。

新恋人との出会いは斎藤さんの同僚が開いたクリスマス前の飲み会で。昨年の熱愛報道からわずか半年で新恋人との熱愛報道、それに自粛を呼びかけるこの時期に飲み会ということもあって、ネット上では批判的な声が寄せられていました。

男がいないといけないタイプ…この時期に飲み会なんて…という意見が多いですが、まあ飲み会はさておき、なぜ新恋人ができただけでここまで叩かれるのでしょう…？

でもまあ６股騒動からわずか半年でまたもやスクープだったので、局の上層部には「脇が甘い」という意見もあったそうなので、今回の降板の理由として少しはあったのかもしれないですね…

新恋人との結婚・妊娠の可能性は？

斎藤アナが新恋人と出会ったのは２０２１年のクリスマスなので、即付き合っていたとしてもまだ交際３ヶ月も満たないので、結婚が降板の理由というのは先走りすぎですね。おそらくないでしょう。

妊娠してるのでは？ということもまだないでしょう。

後任 森山みなみアナの存在が原因か？

同じテレビ朝日で斎藤アナの２年後輩の森山みなみアナ（２３歳）が「モーニングショー」の後任になることが明らかになりました。

この投稿をInstagramで見る

森山みなみ(テレビ朝日アナウンサー)(@minami.moriyama_ex)がシェアした投稿

森山みなみアナは２０２１年４月に入社。「グッド‼︎モーニング」にレギュラー出演が入社式前から決まっているなど、
同局で史上最速の活躍を見せており、期待を背負ったアナウンサーです。

すごい経歴を持っていますね。
そんな森山アナが「モーニングショー」でどういった活躍を見せるのか。
斎藤ちはるアナにはない魅力を彼女が持っているのだろうか。気になります。。。

多忙スケジュールで体調不良？

斎藤アナは入社以来、常に多忙なスケジュールだったそう。

平日は朝の報道番組をして、バラエティ番組のレギュラーを何本も掛け持ち。休みなんてあったもんではないのだとか…

その上、プライベートでは熱愛が報道されてしまうなどで常に周りを警戒していたそう。友人には「家デートしかできない」と相談していたそう。

人気アナウンサーとはいえ、ここまでとなると体調も心も崩すのは当たり前です。実際に体調不良が原因かどうかは分からないですし、降板は別の理由かもしれないけれど、斎藤アナには一度リフレッシュする時間が必要だったのかもしれないですね。

降板は本人の意思というのは本当か？嘘なのか？

斎藤アナの謙虚で努力家でひたむきに頑張る姿から、若者からの人気はもちろん、年配の視聴者からも好意を持たれていました。

しかしその一方で、こんな意見も多くありました。

『モーニングショー』では、総合司会の羽鳥慎一とレギュラーコメンテーターの玉川徹氏を中心に進んでいくため、斎藤アナは番組で見せ場がなく、ネット上では“置き物扱い”されていたそう。

斎藤アナ自身もこのことを自覚しており、自分が役に立っていないという気持ちがどんどん大きくなっていってしまったのではないき、斎藤アナ自身の意思で降板になったのでは？とも言われています。

まとめ

斎藤アナの「モーニングショー」の降板理由について、６つ挙げてみました。本当の理由は結局のところわかりませんが、
元乃木坂というプライドを誇示することなく、アナウンサーとして１からひたむきに努力している彼女には、今後も世間の声に臆することなく、前に向かって進んでほしいです。